-JIN-仁 を読んで

こんばんは

最近マンガを少し読んでおります。
ここ最近読んでるマンガで一番おもしろいと思います。
仁の奮闘もすごいものを感じますが 江戸時代の人々がけなげに一生懸命生きている姿に号泣してしまいます。

ドラマでも唯一見ているのがJINです。

マンガでもドラマでもこのJINというマンガ、
医者である主人公 仁 が江戸時代にタイムスリップしてしまい、
まだ発達していない医学の現場で 未来の医術を教える 仁。

その中で 医術だけでなく、 火消しや商人、政治家、芸人(芸能人、俳優)
などにあい 江戸時代の それらの人たちはこういう人でこういうことをしていたのか
ということを 見ます。

たとえば 坂本竜馬や勝海舟などにあい、
まだ 外人を異人と言っていた人々が大半の世の中で
もう世界を相手に 物事を考えている。

未来から来た仁が すごいと思える人物ってホントにすごいのだな~と
半分 歴史の勉強のようなカンジでみております。

100年後の 僕の子孫が 今 僕がやっていることをみたらどう思うのでしょうか?
100年後といったらもしかしたら医学が進んでもしかしたら僕も生きているかもしれませんが
もっと PCや携帯の機能がすごくなっていますよね?きっと。

そして僕が思うには もっとネット、携帯で物を売り買いしているのではないでしょうか?

僕の息子が 父ちゃん、
「今のうちにがんばっとけよ、これからもっとたくさんの人がネットで売り買いするから、そのうち」と言ってくれないでしょうか? 

そのときは アフィリやドロップシッピングも盛んで そちらの方も想像すると楽しいです。

そう考えると オークションて 昔から行われていて歴史は古いですね。

ネット社会はこれからどうなるかわかりませんが
日々全力で!
明日はどうなるかわからないわが身ですから
一生懸命がんばります。

ではでは





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