こんばんわ [emoji:v-411]
先日のFile exchange、 つまづきやすいシリーズの続きです。
書いていて思ったのですが
ちょっとコアすぎるかもしれませんw
ということで
File exchange の送料設定の項目ですが。。。
送料欄は 並べてみると
左から
ShippingService-1:Option
ShippingService-1:Cost
ShippingService-1:AdditionalCost
ShippingService-1:Priority
ShippingService-1:ShippingSurcharge
ShippingService-1:FreeShipping
というカラムがあると思います。
これが Domesticの3つの発送方法なので
Internationalも入れると全部で6つの発送について値段で決定できます。
Option の項目名は
StandardShippingFromOutsideUS
ExpeditedShippingFro
mOutsideUSEconomyShippingFromOutsideUS
OtherInternational
StandardInternationalExpeditedInternational
など それぞれが入れば大丈夫です。
あとの数値も 1つを入力することができれば
だいたい5つの入力がわかるので
1つ入力すればよしよし。。。と言ったところなのですが、
最初の
ShippingService-1:Optionの Shipping だけ Free shipping という項目があり、一つ項目が多いのです。
この項目の役割は
ShippingService-1:Cost が 数字が入る場合、(つまり送料をお客さんからいただく場合)
このFree shipping という項目は 「0」になります。
ShippingService-1:Cost が 数字が入るらない場合、(つまりFree shippingになる場合)
このFree shipping という項目は 「1」になります。
Shipping 欄に関して
Free shipping にする際は
単純なんですが、 要注意です。
ぜひ気をつけていただきたいですね。
ダブルインパクト アップデート 1.10 予定は
9月13日
です。
<アップデート内容>
・ キーワードでの抽出、CSV作成
・ 取得中項目の 削除ボタン
・ API カテゴリーの追加
・ Description の Shipping,Pamtnet,Terms of Sale・About US・Payment ・International buyers など各表示 On/Off 機能
<その他、リクエスト受け付け中、追加要望 >
・Seller ID での抽出
・チェック一括ボタン
・Condition ID のひも付け
・テンプレートの充実
・ASIN CSV取り込み機能
・プラス重量の設定
・取得スピードの向上
・テンプレート文章の項目追加
・eBay.com 以外の各国対応
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Aamzon.com Amazon.co.jp 両方から情報を取得し、CSV作成(eBay,Amazon,Big commerece) を行なう
超効率化一括出品システム
Double Impact – ダブルインパクト –
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P.S.
高校野球は大阪桐蔭が勝ったみたいですね。
今年は高校野球は一試合も まともに見れませんでした^^;
のんびり 野球を見れることは
いいことだな~と思うこのごろです!
ではでは