こんばんわ
輸出入物販において
Google スプレッドシートを
多用されている方も多いかと思います。
そんな中で eBayやAmazonでは
CSVファイルやテキスト形式で保存された
ファイルを扱う時が多いですよね。
これは何も出品するときに限らず、
Amazonでしたら、Order report であったり、
eBayでしたら SoldのSales History を
ダウンロードしたりすることもあるかと思います。
この情報を 現状を把握したり、
レポート分析したりする際に抽出して、
顧客管理に使う人もいます。
このような抽出したデータを
Googleスプレッドシートに 貼り付けて
二次活用したい、と思う時がありました。
そのような方に行っていただきたいのが、
Googleスプレッドシートのインポート機能です。
はっきり言って、僕自身は
この取組みはできませんが
プログラマーチームに依頼して、
作成してもらったところ、スプレッドシートに
インポート機能が追加されました。
そこから、Amazonでも、eBayでも
ファイルをインポートすると、
ズラッ、バーっと入力されていきます。
コピペでいいと言えばいいかもしれませんが、
あらかじめ指定されたセルに入力されていくので、
行がいくつもある時は
非常に助かります。
スプレッドシートと CSVファイルは
非常に相性がいいと思いますので、
取り組まれていない方は プログラマーさんに
一度、お願いしてみてはいかがでしょうか。
ではでは
P.S.
今日からもう3月ですね!
日々の移り変わりも早いですが、
自分自身のタスクの優先順位も
都度、変わりますね。
情報の技術改革やIT化が進んだりするのもありますが、
自分達の運営状況やマーケット状況も
本当にすぐ変わります。
それに応じて優先順位も変化しますので、
タスクも毎日でも見直す必要があるかもしれませんね。