こんばんわ[emoji:v-411]
今日は
ある程度、
自分が輸出したいと思う商品が決まって
商品が売れるようになってきたら、
今度はなるべく外に出かけましょう~。
僕は外に出かけて 沢山の人と会ってビジネス広がりました。
特に僕が扱っている商品ジャンルは
なかなか電話だけで、値段を下げてくれたり、
メールで 頼んでも
首を縦に振らない方ばかりです。
そりゃそうかもしれないですが。。。
ですのでそういうジャンルを扱っている人たちは逆に
リアルにあったりすると、
実際に顔を見て、何回も購入したという実績を作れば、
この人だったら安く売ってもいいかな、って思うことが多いようです。
まとめて仕入れたり、
定期的に購入するなど
交渉すると
ネットの価格比較サイトで仕入れるよりも
安く仕入れられる可能性が高いように思います。
僕の経験ですが、何回買っているネットショップにメールや電話するよりも
やっぱりオフラインでつながっているお店の方がまだまだ有利です。
特にオフラインで何度も購入しているお店などは
交渉成立しやすいです。
もう一つは。。。。
外に出て、人に会うと、
代理販売などの話もよく来ます。
特に
自分が扱っている商品や、
仕入先の関係の人が集まる会合、コミュニティ、交流会にこぞって参加してみてください。
そこで
顔なじみになり、仲良くなったり
すると
「うちの商品、海外に売ってもらえませんか?」
と言われるようになります。
交流会や名刺交換をした際に
「商品を海外に販売しています」
というと大抵の人が興味を持ってくれます。
その商品が 自分が扱っている商品であったり、関連性のある商品であったならば、
「うちの商品の販路が海外に広がるかも~」
って思うんでしょうか。
「○○って海外で売れますか?」
という風になり、
「次回、もう少し詳しく聞きたいのでお茶しませんか?」
となり、
「この商品を売ってください」
となります。
僕の場合はこういう流れであったり、
「うちの知り合いが ○○作ってるんだけど 儲かってないみたいだから
助けてやってくれない?」
という流れもありました。
もちろん自分が売れると自信があって、
売ってもいいなと思う商品だけですが。。。
国内で売れていないが、海外で売れるのでは?
とう目利きをもつことが大事ですね。
結局それが全てなんですけど。。。笑
しかもこの場合は 相手は「○○を売ってもらえないでしょうか?」
という下から目線で救いを求めてくるカンジですので
では
「写真、サイズなどのデータなどを定期的に送ってくれたらいいですよ」
などと自分のやりやすいように話を進められます。
(もちろん、偉そうになるつもりは全くありませんし、
相手の売上を助けたいのはヤマヤマですが、こちらのキャパも整っていないときがあります。)
今日はジャンルによって大いに変わってくる話だったかもしれませんが。。。。
ぜひ、外に出て人に会いませう。
P.S.
12月3日 東京某所での、吉田さんのセミナーに
ゲストで呼んでいただくことになりました。
https://www.viral-manager.com/aff/13648/424/
お昼に吉田さんから連絡があり、
今日の朝、メルマガでよびかけたところ、お昼くらいに
すでに20人近く埋まってしまったそうです。
不満があれば 完全返金ですし、
急な呼び掛けな中でも、
来てくれた人には、満足してもらうことに 吉田さんは(僕も!)本気です。
何よりも実際に会うこと、同じ空間を共にすることって大事ですよね。
いつも文章を読んでくれている方、
ぜひ 僕にも会いに来てください 笑
https://www.viral-manager.com/aff/13648/424/
「メルマガ読んでます!」って言ってもらえたら、
うれしくてなんでも話してしまいますー!!(^^)
ではでは