こんばんわ(^∇^)
先日
「海外発送あれこれ」
http://ameblo.jp/sol-vierno/entry-11185223056.html
というタイトルで
書かせていただきましたが
今日は特に Fedex と DHL に関しての
僕の知っていることを書きたいと思います。
まず Fedex ですが
ある程度、郵便局で発送する実績を作ったら、
Fedexに 見積もりをかけます。
それで 本来でしたら
Fedexの正規の値段で めっちゃ高い金額を提示されるのですが
本来のその金額よりも交渉次第では 半分の金額、もしくはもっと低い金額も
提示してくれます。
(普段どんだけ抜いてる?)
って思いますよね。
で、その金額をDHLに提示すると
こちらもがんばってくれるのですが
それでも Fedexには勝てませんでした。
ただ、重たい商品(5,6kg以上)になると
DHLの方が逆転して安くなってくると思います。
アメリカでの知名度は
Fedex,(もしくはUPS)が DHLには勝っているそうですが
ヨーロッパでは DHLだそうですね。
おそらく個人輸出では
Fedexの方が若干安く、(それでもEMSよりは少し高いですが)
DHLがさらにもう少し高い金額を提示してくると思います。
ただ、Fedexは集荷されてから翌日空港出荷なのに対し、
DHLのサービスは当日出荷だそうです(アメリカなど一部の地域除く)
両方ともさらに
燃料代がかかってきます。
Fedex16-17%
DHL 22-23%
これは変動します。
今回の4月の郵便局の
国際eパケットも増えますし、
状況に応じて 発送方法を選んでいきましょう。
選択肢は広い方がいいですね。
P.S.
とうとう
恐れていた症状が来ました。
花粉です。
僕の場合、
5月くらいまで続きます。
僕の体は
秋の花粉にも対応しちゃっているので。。。
一年の半分くらい花粉症ってことですね。
やっかいです。
ではでは