なさそうであった海外法人のメリット

こんばんわ

海外の法人と税金について

わかったことをシェアしたいと思います。

海外の会計士さんと日本の税理士さんと

何十回もやり取りをして

確認したのですが、

海外法人を作る税理的なメリットを見つけられました。

税理士の免許を持たない人があまり公的に

アドバイスをできないみたいなので

さらっとしかできませんが、

それにしても

日本の税理士は日本の税法しかわからない、

アメリカの税理士はアメリカの税法しか分からない、

っていうことが すごい分かりました。(当たり前かもしれませんが。。。)

ご存知かもしれませんが、

日本の経費計上で、

ありがちなのですが

基本的に

海外発送する際の送料は 日本での 消費税還付の対象にはなりませんので、

注意してくださいね。

日本での 消費税還付の対象にならないのであれば、

海外では。。。?

ということになりますよね。

基本的に 二重課税にならないように

国同士が結んでいる税法がアメリカ、日本ではしっかりあるので、

普通にしていれば二重に課税されることはないです。

どういう風に割り振ればいいか、分からないという方は直接メールください。

個人で、日本の個人事業主(もしくは法人) とアメリカ法人の両方の記帳

をしているという人はそんなにいないと 思うので、

悩みどころなど解決できるお助けになれば幸いです!

P.S.

お母さんがipad mini を買ったみたいです。

うちの母親は 特に昔から ミーハーというか

若作りというか、気持ちだけは 若いんですよね。

でも 見習わないと行けないなっ て思います。

はっ。。。  これは 僕も年をとったということなのか・・・??

時がすぎるのは本当に はやいです。

ではでは

投稿者: 管理者

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