こんばんわ[emoji:v-411]
Amazonからデータを取得して
・eBay
File exchange
・Amazon
Inventory loader,Listing loader
を作成するツールを販売させていただいております。
そもそも、
このツールはeBay出品用に作成したところ、
ユーザー様からAmazonも作成してほしい、ということで
Amazon用のCSV作成機能を追加いたしました。
(最初の最初、一番はじめのきっかけは Magento CSVでしたが。。。)
僕的に ただ単に ASIN取得して
Amazon.co.jp → Amazon.com に出品するにはおもしろくない、
ということで
・タイトル・Description ・重さ・長さも
取得して、Listing loaderの右側、最後列に
記入する流れになりました。
単純に 「ひねりがない」 というのと
Amazonカタログにない商品を
CSV新規出品する際に必要な情報だし、
eBayのFile exchange作成の際に
「・Title ・description・重さ・長さ」
などはどっちみち 取ってくる項目です。
ただ、新規出品する際には
カテゴリーごとにさらに細かい情報が必要になりますが、
結局、この新規カタログ出品を CSV出品で 行う人が、
非常に少ないことがわかりました。
Title + Description は AWSから取得する項目ですが
ダブルインパクトで MWS取得が可能になってから、
AWS 取得(Title + description) は
eBay File exchange出品以外には
必要がないでしょう、という判断になりました。
重さ・長さは MWSで取得できますのでね。
MWSを回して、さらに AWSを回すことによって
取得時間が長くなってしまうので、
それなら Amazonは MWSだけにしてしまおう、ということになりました。
ということで。。。
Title, Description を取る必要がある、
・eBay: File exchange
・Big commerce CSV
は今まで同様のスピードですが、
Amazon.co.jpから Inventory loader ,Listing loader 作成スピードが早くなります。
ユーザー様からもご要望をいただいていたので
Amazonメインで使用されているユーザー様は
こちらが改善できることによってかなりの
業務のスピード改善につながると思います。
便利な機能なのですが、
誰もがあまり使うことがない機能のために、
取得スピードが遅くなるのはもったいない、
ということですよね。
他のツールと比べて少し遅い、という意見をお聞きしていた部分が
少しあったので、こちらを改善できたら
お役に立てるかも、という具合です!
現在、アップデートを行っていますので
もうしばらくお待ちくださいませ。
ではでは
P.S.
シルバーウィークですが完全休みナッシングです 笑
というか それが本望です。
休みで風邪でダウンしてしまっていたので
ここで一気にフルスロットルでいきたいと思います!